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食事制限も必要なし? 夜バナナダイエットは食べるエステ

夜バナナダイエットとは?

肥満は現代の日本において問題の一つです。肥満は医学的・栄養学的な側面だけでなく、美容面での悩みなどの社会的な問題でもあり、肥満解消方法、ダイエット方法への注目度は非常に高いといえます。
手軽に始められるダイエット方法の一つとして「朝バナナダイエット」が知られていますが、松生クリニック・松生恒夫医師は夕食前にバナナを食べる「夜バナナダイエット」もまた効果的と提唱しています。
夜バナナダイエットとは、夕食約30分前にバナナ2本を食べ、その後にお湯もしくは緑茶など、約200mlの水分を摂るという方法で、炭水化物抜きダイエットや置き換えダイエットとは異なり、「きれいに健康に食べて痩せる」を志向し、整腸作用や脂肪燃焼による効果を確認する新しいダイエットです。

腸の名医・松生恒夫先生考案美しく痩せる「夜バナナダイエット」の方法

  1. 1. 夕食の約30分前にバナナを2本食べる バナナ*は1日2本が目安です
  2. 2. その後に、約200mlの水分を摂る

* バナナ1本あたりの可食部は、80~100gを目安とする。

  • ※食事とともにバナナを摂取するのではなく、食事前にバナナを食してから、水分を摂る。
  • ※水分は、お湯や緑茶など無糖かつ温かい飲み物が望ましい。
  • ※夕食は普通に食べる。ただし、満腹に感じたところでやめる。

バナナは基本的にそのまま食べますが、無糖ヨーグルトをかけたり、温めてホットバナナにしたりして食べてもOK

夜バナナダイエットは食べるエステ

では、なぜ「夜」なのか。それは、夕食は摂る時間や内容、量が不規則になりがちだからです。外食をしたり、遅くなってコンビニ弁当を買ったり、空腹のあまりドカ食いしたり、お酒と一緒に食べ過ぎたりなど、ついつい暴飲暴食に走りがち。
そんな栄養バランスの偏った食事の栄養素を補い、ドカ食い、暴飲暴食を予防するには、低カロリーで栄養豊富なバナナを食事前に食べること。バナナの糖分はイライラやストレスを軽減する効果もあります。また、バナナに含まれる食物繊維や水分、マグネシウムには、排便を促す効果もあります。便秘を解消することで、肌の調子を整え、吹き出物や乾燥を防ぐこともできます。いわば、バナナは「食べるエステ」ともいえるのです。

参考

バナナに含まれる栄養素のビタミンB群は、食物を体内に取り込み活用するために働く酵素を支える貴重な補酵素です。ビタミンB群が不足すると、ブドウ糖(炭水化物)をエネルギーに変換するクエン酸サイクルがうまく働かないため、エネルギーに転換されなかったブドウ糖は脂肪になって蓄積されてしまうことが懸念されます。つまり、ビタミンB群が不足していると、肥満を招きかねないのです。また、ビタミンB群の中でも、ビタミンB6は、たんぱく質の代謝に欠かせない酵素の補酵素です。ビタミンB6が足りないと、体内でアミノ酸をつくったり壊したりすることができません。健康やダイエットに欠かせないのは、質の良いタンパク質を摂って、それをビタミンB6で効率よく使い切る理想的な食事です。
そんな理想的な食事を手軽に実現させてくれるのがバナナです。なぜなら、多くの食品の中でも、バナナは、低カロリーで、ビタミンB6を100gあたり0.38mg含有し、これは、プルーン(乾) 0.34mg、アボガド0.32mg、干しぶどう0.23mg(いずれも100gあたり)を抑え、果物ではNo.1を誇っているのです。
(「七訂日本食品成分表」による)