バナナの貿易学

バナナの輸入割合

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日本で消費されているほとんどのバナナ(99.9%以上)が輸入されています。現在年間約100万トン(2018年輸入量1,002,849トン)のバナナが輸入されており、輸入果物の約6割を占めています。

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日本では地理的条件から沖縄や鹿児島、宮崎などの一部でしか栽培されておらず、その量はわずか34トン(2017年 FAOSTAT)です。

バナナの月別購入量変化グラフ

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バナナは季節に関係なく一年中栽培、収穫できるため、とくに旬というものはありません。言い換えれば、いつでも旬ということができます。月別のバナナの購入量を見ると、5月頃が最も多くなっています。

理由として、比較的他の果物が少ない時期であること、運動会シーズンであることなどが挙げられますが、寒くもなく暑くもないこの時期が、最もバナナが食べたくなるといわれています。